フリーランス10年 いまここ

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初めての断捨離で得られたこと。断捨離をすると本当に大切な優先順位がわかる!

断捨離してよかった、やましたひでこ断捨離を読んだ結果

なぜ、断捨離をしようと思ったのか?

一番上の子が保育園に通っている時に起こった保育園でのイジメです。

 

自分の子供の事とはいえ、自分の力ではどうすることも出来ないと思った時に、少しでも状況を変えるにはどうすればいいの?と思い保育園の本棚にあった

やましたひでこさんの「断捨離」の本をなんとなく読みました。

他の育児書も読みましたが、この本がこの時の私には心に刺さりました。

初めての断捨離で苦労したことは?

それまでは、もったいなくて捨てられないタイプだったので、紙袋など何でも必要以上に取っていました。だから、捨てる!という事になれていないので捨てるという事に対しての罪悪感がありました。

 

なぜ気づかなかったのか?

保育園でのイジメがわかったきっかけは、娘が頬につめで引っかかれたような大きな傷を作って帰ったからです。不自然な傷でした。それから、理由を聞いていると娘の口から出るわ出るわ今までされて嫌だったこと、言われたこと、なぜ引っかかれたのか?など・・・その時の私は仕事が忙しかった為(今となっては言い訳です)娘に向き合っていたつもりでしたが、向き合えていなかったのですね。

意地悪な女の子の行動がショック過ぎた!

その時の娘は5歳です。意地悪をしている女の子があんなことをする、こんなことをするという行動をそれから言ってくれるようになったのですが、

「砂場で穴を蹴りながら、地球を切ってやる。地球を壊してやる」と言って真似をするのです。娘の真似する姿にショック過ぎ・・・

「先生に言ったら、お母さんに言ったら、牢屋に入れて家に火をつける!」って言われたとか・・・理解不能な事ばかりで、相当参りました・・・

 

保育園の先生は?

もちろん対応はしてくれましたが・・・保育園なのでこんなものかな・・・

0歳児からお世話になっているし、卒園までまだある、お世話にならないといけないから、、先生、忙しそうだし・・・自分の気持ちを変えるのが一番かも・・・

 

主人の対応は?

「俺も保育園の時意地悪な子がいて行きたくなかった・・・。そんなに大げさに考えずに、保育園で対応してもらったらいいんじゃない?」

 

いったい私はどうすればいいの?

私が大げさに反応しすぎなのか?色々ありながらもどうしたらいいかわからず行動したのが断捨離でした。大きなゴミ袋がいっぱいになるのを見ると私のもやもや、やストレスが詰め込まれているようでした。

その袋がいっぱいになると車で捨てに行きました。家の中にあった、要らない物やストレスがゴミ置き場に移動され少しすっきりした気持ちになりました。

次の日、ゴミ置き場にゴミがないのを確認しに行きました。ゴミを収集しているのだからなくて当たり前なのですが、確認をすることによって、やっとごみがなくなった~ストレスがなくなった~と確信していました。

 

まだ使えるものも捨てるの?

捨てるには忍びないものをゴミとして出すのは罪悪感があったので、すぐにリサイクルショップに持って行きました。そんなにお金にはなりませんが、家の中がすっきりして、使えるものを使ってもらえるだけでも嬉しかったのです。

 

断捨離出来なかったものは?捨てられなかったものは?

購入した値段がいくら高くても自分に不要な物は捨てたり、売ったり、処分することが出来ました。しかし、最後まで処分しきれなかったもの。他の人から見たらゴミのようなものが捨てられなかったのです。

それは、1人目がお腹の中にいた時に子供の為に作ろうと思って余っていた布切れ、ボタン、かわいいリボン、タグなどだったのです。

捨てて、改めて購入したとしてもそんなに高い金額ではありませんし、布なんかは使った切れ端とかでした。

子供がお腹にいた時に作った残りの切れ端をパッチワークのようにして繋げて赤ちゃんが遊ぶボールのように出来るかな?と思ってとっていたものです。

 

断捨離の最後に残ったもので今の自分がわかる!

これを経験して思ったことは、今まで仕事優先で考えてきたんだな。でも本当は、もっと子供との時間を作りたくて、ゆっくりしたくて、子供に手作りの物を作りたくてでも作らなくても仕事でお金を稼いで買った方が早い。仕事が軌道にのったら少しはゆっくりできるかな。など、大切な子供との時間を削って、自分の思いも押し込めていたんだなと気づきました。

 

今の自分に一番大切なものがわかると時間の使い方が変わる!

それから、仕事時間を短くしました。出来るだけ夜に仕事を入れるのを減らしていきました。日曜、祝日家族で出かけられるように平日、集中して効率よく仕事を出来るように工夫しました。断捨離中の捨てる?捨てない?の取捨選択はとても大変ですが、それを乗り越えて得られるモノは非常に大きくて、私にとっては価値観、人生の課題を変えられるくらいやってよかったと思えます。

娘の事件は私に気づきを与えるためと思い直し、一緒に乗り越える事が出来ました。